The Tokyo Korean Christian Church in Japan
2008年修練会での皆さんの意見
ホサナ聖歌隊2008年修練会では
以下のような隊員皆さんの意見が交わされました。
実践ができるように取り組んで参りましょう。
1.礼拝にむけた模範的な聖徒になろう
1-1 説教を含むすべての礼拝順序に意識を集中する姿勢を保ち、
礼拝をリードできるような雰囲気をかもし出すこと。
→(実践)いかなる雑談は禁物。
姿勢を正しく(勿論、居眠りなどは言語道断)。
何より牧師のため礼拝のため「絶えず祈ること」が大事。
2.練習時間をより効果的に使おう(基本的に練習時間が足りていない)
以下、現状の改善から実践に移していくこと
2-1 朝遅刻を無くそう
→(実践)朝9時定時には如何なることがあってもスタートすること
→(実践)朝QT・祈り担当は必ず9時前に来ること
来れない場合は、事前連絡すること
2-2 昼練習時間の遅刻も無くそう
→(実践)コーヒータイムをロビーで過ごさず、
なる早、練習室に集まること
(※朝QT担当がお昼スタート祈り担当でもあります)
3.曲への理解度をよりアップしよう
3-1 一ヶ月単位で選曲を事前に行う
→(実践)指揮者は一ヶ月単位で選曲
フォーマットは総務が用意する
3-2 難解な日本語解説時間を定例化する
→(実践)以下日本語専攻者から解説時間を
練習スタート前にもつ
メイン:楊恩稙執事、サブ:李潤炅執事
3-3 曲への理解のため、ディクションを定例化する
→(実践)指揮者から、練習スタート時に行うこと
4.隊員間の関係をより美しく(表現が抽象すぎてごめんなさい)
4-1 生活や仕事からの疲労、傷を癒し合うこと
→(実践)奇麗な声や素晴らしい音感より
こころこもった「賛美」ができるように
お互い励まし合うこと。
要するに、
細かいものでも励まし合う言葉が
厳しい指摘の言葉より必要だ。とのことです。
4-2 欠席となった隊員へは、祈りと連絡を。
→(実践)パート長からは欠かさず。
5.月1回の隊員皆での昼食を復活させたい
(許順茂執事からのご意見でもあり、上記4にも関わると判断)
→(実践)これから2か月ほどトライしてみる。
会計の李潤炅執事から準備
(調達への努力奉仕者は、男性陣にさせて頂く)
6.聖歌隊室の移転・改築
利点に比べ、費用発生・消音問題が潜んであるため
ホサナ全体意見としては、賛成1対反対10で非可決。
→(実践)教会内で本議題があった場合は総務から異見を伝達する
以上。(何か補足あればどうぞ)
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いきなり、総務の私から5分時刻になった4月6日主日でしたが
崔正濬 執事からのしっかりしたスタートと
祈りができたことに感謝。
遠くからの隊員の参加率が高いことに感謝!
また
整然とした礼拝準備姿勢と
牧師メッセージの時の真剣さが感じられた一日でした。
意識の高まりに、感謝感謝!
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