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역사게재내용 |
1952年1月22日 | ●西新井教会開拓。多摩川伝道所(現、調布教会) を始める。
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1951年7月22日 | ●新築礼拝堂入堂礼。
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1950年3月13日 | ●在日大韓基督教東京教会’に改称。
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1947年11月9日 | ●川崎教会開拓。
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1947年5月4日 | ●李楨烈、金錫珍、權泰岳執事の長老將立式。
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1946年2月10日 | ●東京連合教会を中心に都内の7つの教会が連合し、‘在日本朝鮮基督教東京教会’に改称し(場所:YMCA会館)、毎年2月第2週日を創立記念日として定める。
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1946年2月10日 | ●在東京の7つの教会が統合し、
第14代呉允台牧師(長老教)赴任。
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1939年 | ●現教会堂の敷地を購入。
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1938年10月1日 | ●第13代金致善牧師(長老教)赴任。
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1937年4月 | ●名称を‘東京中央教会’に変更。
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1935年 | ●第12代呉澤寛牧師(長老教)赴任。
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1934年5月1日 | ●第11代金洙喆牧師(監理教)赴任。
神田教会、横浜教会、深川教会で兼任。
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1931年9月 | ●第10代金應泰牧師(監理教)赴任。
神田教会、月島教会、横浜教会(1932年12月2日から)で兼任。
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1929年12月15日 | ●第9代金吉昌牧師(監理教)赴任。
1930年から横浜教会、目黒教会、雑司ヶ谷協会などで兼任。
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1929年4月7日 | ●新築のYMCAで礼拝。
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1927年10月 | ●第8代申公淑牧師(監理教)赴任。
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1925年5月2日 | ●中国基督青年会の講堂で礼拝。最初の週報発行。
教会状況:11月15日、男性140人、女性42人。
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1924年9月 | ●第7代徐相賢牧師(長老教)赴任。
YMCAと連合して聖誕祝賀礼拝。
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1923年9月1日 | ●関東大震災で、東京連合教会の教会堂であった東京YMCA会館焼失。
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1921年 | ●第6代呉基善(監理教)牧師赴任。
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1919年2月8日 | ●2.8独立宣言式に多数の信徒達が出席。
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1917年10月7日 | ●横浜教会を設立し、本教会の牧師が兼任。
第5代朴鐘純牧師(長老教)赴任
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1916年9月30日 | ●第4代李汝憲牧師(長老教)赴任。
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1914年8月 | ●第3代呉基善牧師(監理教)赴任。
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1913年9月 | ●第2代朱孔三牧師(長老教)赴任。
教会状況:洗礼教人80余名、学習教人40余名、求道者40余名、
毎週80~100名が礼拝に出席。
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1911年 | ●本国の長老教総会と監理教年会が、交代で牧師を派遣することに合意。
教会の名称を‘在日本東京朝鮮耶蘇教連合教会(略称:東京連合教会)’に定める。
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1909年5月 | ●第1代牧師として韓錫晋牧師(長老教)が赴任して、領袖3名(曽晩植、金貞植、呉粲炯)と執事4名を任命し、教会を組織する。
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1908年 | ●平壤の鄭益魯長老が来日し、東京YMCAにおいて、金貞植YMCA総務及び10余名の学生信徒達が共に礼拝し、礼拝後の集まりでYMCAとは異なる教会の設立を提案し、満場一致で採択。
この事実を本国(韓国)の長老教総会に報告すると同時に牧師の派遣を要請し、東京教会設立。
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